宮古市議会 2022-12-22 12月22日-05号
議案第14号 宮古市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例でありますが、委員からは「今回の法改正に伴い、管理監督者の上限年齢を導入するが、現時点で上下水道部の該当職員は何人か」との質疑があり、「上下水道部長、経営課長、施設課長の3名である」と答弁がありました。 反対の意見はなく、全会一致で原案可決すべきものと決定しました。
議案第14号 宮古市企業職員の給与の種類及び基準に関する条例の一部を改正する条例でありますが、委員からは「今回の法改正に伴い、管理監督者の上限年齢を導入するが、現時点で上下水道部の該当職員は何人か」との質疑があり、「上下水道部長、経営課長、施設課長の3名である」と答弁がありました。 反対の意見はなく、全会一致で原案可決すべきものと決定しました。
そのデメリットの部分については、今回の改正の中で、いわゆる役職定年制を導入することによって、高齢期の定年延長の方々の役職を課長補佐まで下げるということで、若年層の職員の意欲をそがないといった措置を取ろうと考えています。
マイナンバー制度が導入されてから久しくなりますが、政府はデジタル社会構築の大前提を、マイナンバーカードの全国民の取得としています。行政手続、年金や公金の給付、各種免許など、あらゆる分野でマイナンバーカードを使ったデジタル化を進めようと利便性を強調しています。 その一つに、健康保険証との一体化があり、後々、従来型保険証は原則廃止となるとして、普及率アップにポイント還元などの対策が取られています。
ただ、一方で公平性や競争性、こういったことも確保するという必要がございますので、その辺を最大限両立するような、そんな制度を考える必要があるというふうに考えておりまして、現時点では、例えば総合評価落札方式の導入の検討を進めているところであります。
制度の導入を凍結し実施しないこと、中小企業家同友会全国協議会。導入時期は延期すべき、日本税理士会連合会。免税事業者が取引から排除されることが想定される、全国青色申告会総連合。一部の事業者に対し不利益となるような税制はあってはならない、全国青年税理連盟。創作活動を阻害するおそれがある、日本漫画家協会。SF、ファンタジー文化の発展に大きな影響、日本SF作家クラブ。
そこで、教員からの要望が多かったタッチ機能で、児童・生徒が簡単に操作できる授業支援アプリの試験導入を決定し、さきの校長会議で各小・中学校に周知したところです。 今後も、各学校から意見を伺いながら、ICTを活用し、児童・生徒が効果的に学習に取り組めるようICT環境を整備してまいります。
さらに、市は、再生可能エネルギーの取組として、木質バイオマスのエネルギー利用についても導入検討としており、現状は温水ボイラーや熱電供給設備導入の検討段階で、様々な試算や施設整備を鑑みながら、相応の期間をもって進められていくと考えられます。
来年度導入というふうに私は受け止めをしたいわけですが、まず導入時期の見通しについてお伺いいたします。 ○議長(橋本久夫君) 下島野市民生活部長。 ◎市民生活部長(下島野悟君) 時期につきましては、令和5年度内を目途に導入に取り組んでまいりたいと考えております。 ○議長(橋本久夫君) 竹花邦彦君。 ◆21番(竹花邦彦君) 令和5年度内の導入をするという答弁でございました。
その下でのキーワードは再生可能エネルギーの導入ということでございまして、ネット・ゼロ・エネルギー・ビルディングとか、ZEHハウスだとか、様々な用語が飛び交っておりますけれども、キーワードは私は太陽光発電だと思います。
表の内容でございますが、第22条は、現行の再任用短時間勤務職員に代わる定年前再任用短時間勤務職員の導入に伴う所要の改正を行うものでございます。 次に、附則でございます。 第1項は、施行期日を定めるものでございます。
また、来館者が展示物に対する理解を深めるため、現在学芸員による展示解説を実施しているところでありますが、今後音声や多言語化によるガイドの導入を検討し、アクセス権の一層の充実を図るなど、今後とも様々な点について注意を払いながら、来館者が利用しやすい設備の整備、運営に努めてまいりたいと考えているところであります。 次に、市立博物館と学校教育との連携、接続の展開についてであります。
東北地方は、パートナーシップ制度の普及が他の地域と比べて遅かった経緯がありますが、現在では青森県、秋田県が県単位で導入し、県内でも盛岡市、一関市が導入を決定、宮古市、二戸市、紫波町、大槌町で検討がなされているところです。
SNSの中で日本国内では最もユーザー登録数が多く、もはやインフラと呼べる位置づけになっており、広く市民の方に情報をいち早く伝えるために最も有効な手段となっていることから、本市にとってLINEの導入はとても高く評価しております。まずは、スモールスタートで始めたものと受け止めておりますが、運用から約3か月が経過し、今後のさらなる利活用に期待することから、次のことを伺います。
現状では、バス路線が充実している地域での導入は考えていない」との答弁がございました。 反対の意見はなく、全会一致で原案可決すべきものと決定しました。
◆9番(遠藤幸徳君) 私は、再生可能エネルギー導入推進事業、2730万ですか、説明書によりますと、和山高原の風力発電事業拡大に伴い、そこはイヌワシの生息地であるから、餌場を楢ノ木平に求めるという事業のようでございますが、まず風力発電の拡張の事業の概要について、お聞かせ願いたいと思いますし、それから楢ノ木平の餌場を確保するための事業、これ、事業期間、何年なのか、ちょっと私分かりませんけれども、それの原資
なお、新規創業者の事業継続を見守るため、宮古商工会議所や金融機関と連携しながら経営コンサルタントの導入支援や創業者同士の情報交換会の開催など創業後のフォローアップにも努めております。 また、本年4月に商店街の魅力発信事業を担当する地域おこし協力隊員を配置いたしました。8月までに8事業者を取材し、インスタグラムで紹介するなど新規創業者を含めた事業者の情報発信を強化いたしております。
市内小中学校に、いわゆるふるさと留学を導入し、全国から児童生徒を募集する考えはないか。また、導入に当たりメリット及びデメリットをどう考えているか。 県教育委員会と連携の下、県立高田高等学校に、いわゆるふるさと留学を導入し、全国から生徒を募集する考えはないか。また、導入に当たりメリット及びデメリットをどう考えているか。
それから、財源の確保をしようということで基金を積み立てておりますし、国庫補助の導入も考えております。また、起債に関しましては有利な起債をということで、その準備も進めております。 一方、今の庁舎を振り返ってみると、今の庁舎は非常に、次に大きな地震が来たときに大丈夫なのかという心配があります。
提言4の中に、健康づくりポイント制を導入すること。
矢作町生出地区と米崎町を結ぶ路線バス・生出線につきましては、本年4月に第1弾のダイヤ改正を行い、中平倉庫・小黒山間の5つの停留所を廃止して、小黒山方面への迂回運行を取りやめ、この地域には代替としてデマンド交通を導入したところであります。